普段の生活で私たちはどのくらいストレスを抱えていて、どのくらいのキャパで管理しているのでしょうか?
ストレス耐性には個人差がありますので、同程度のストレスを感じたときに体の変化を感じる方もいれば、そうでない方もいる…
なかなかの厄介モノです笑
日常でのストレス指標としては、一番はオーバーストレスになっていないか?という点を見てあげると良いかもしれません。
デバイスを使ってストレスレベルやスコアで追っていくか、または測定基準を作って主観的な評価を参考にするか
できるだけ簡単に、続けやすい方法で!
過度なストレスを避けることは大切ですが、ときには意図的にストレスをかけることが、体づくりにおいてプラスに働くことがあります。例えば、ボディメイク目的の方であれば、トレーニング中に適度なストレスをかけることで、成長ホルモンの分泌が促進されて、効率よく筋肉を合成することができます!
状況に応じてストレスを使い分けていくことが大切になりそうです。
当店では、問診時に「心理系」、「行動系」、「身体系」、3種類のストレスについてご記入いただいて、体づくりに活用していきます!
100歳くらいになったらストレスフリーの生活を送りましょう笑!
それまでは、忙しいながらも自分に合うストレスバランスを見つけていけるといいかもしれないですね!!